マスクとファッション
ウイルス汚染の世界って、
映画の物語のようなことが、現在、2020年という覚えやすい年号をカワキリに、世界を侵蝕しはじめた。
終わらない仕事はない〜、
というCMソングが、15年くらい前流行ったものだが、
このウイルスたちに終わりはくるのか?
わたしは、戦いの幕開けの気がしてなりません。
そんな世の中の過渡期であり、歴史上のクーデターほどの大惨事の始まりに過ぎないと思うのだ。
もちろん生活スタイルも激変。
マスク常備もあたりまえで、こんなのは序の口だと思う。
マスクもファッションの一部として、さまざまなものが増えてきている。
顔を半分隠す部族とかいるけど、それが日本でもあたりまえのような日常。
多かれ少なかれ、ファッションにも関わってくることです。
メイクも髪型もファッションのひとつであり、そこに服や小物も合わさってオシャレと成り立つものだから。
マスクひとつ、ある、なしも大きな影響を与えます。
わたしはこんなことはまだまだ、慣れない日常ですが、この時代をまだ幼いうちから習慣としてこれから生きていく若い世代は、これが当たり前のことだとうつるのでしょう。
ファッションにも、多かれ少なかれ影響されます。
打撃と言い換えたくはないけど、マスクをうまく使うファッションができないかと考えています。
まだまだ、慣れそうにないのですけどね。
0コメント